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起業

起業に必要なタスクを整理してみる

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起業のタスクってどんなものがあるのか

起業に必要なタスクは多岐にわたりますが、一般的なタスクをまとめてみました。起業家はこれらのタスクを適切に計画し、実行することが成功への第一歩です。

  1. ビジネスアイデアの検討:
    • 市場調査と競争分析
    • ユーザーのニーズと問題の特定
    • 独自のビジネスアイデアの創出
  2. ビジネスプランの作成:
    • ビジョンとミッションの明確化
    • 目標と戦略の設定
    • 資金調達計画の策定
  3. 法務と規制の準備:
    • 法人、個人事業主の選択
    • 法人登記手続き
    • 税務申告手続き
  4. 資金調達:
    • 資本調達計画の策定
    • 投資家や銀行からの資金調達
    • 自己資金の投入
  5. 会計と財務管理:
    • 会計システムの導入
    • 収支計算と予算策定
    • 税務申告と財務報告
  6. マーケティングとブランディング:
    • マーケティング戦略の策定
    • ウェブサイト構築や営業資料の作成
    • 広告とプロモーション
  7. 製品開発またはサービス提供:
    • 製品またはサービスの開発
    • 品質管理とテスト
    • サプライチェーンの確立
  8. 人材管理:
    • スタッフの採用とトレーニング
    • チームの構築とリーダーシップ
    • 労働法規制への準備
  9. オペレーションとプロセス:
    • 業務プロセスの設計と最適化
    • システムとツールの導入
    • サプライチェーンと生産の最適化
  10. 顧客関係とサポート:
    • 顧客対応とサポート体制の確立
    • フィードバックの収集と改善
    • 顧客ロイヤルティの構築
  11. 営業戦略:
    • 営業プランの策定
    • セールスとビジネス開発
    • パートナーシップの構築
  12. 成長戦略:
    • 拡張計画の立案
    • 新市場への進出
    • 新製品やサービスの開発

これらのタスクは、起業家が新しいビジネスを立ち上げ、成功させるために取り組むべき重要なステップです。計画的なアプローチと専門家のアドバイスを受けながら、各タスクを着実に実行することが肝要です。

事業計画に落としてみる

事業計画は、起業において重要な要素です。事業計画は、新しいビジネスを立ち上げる際に方向性を提供し、戦略を明確にし、成功への道筋を描くための重要なツールです。事業計画の重要性について説明します。

  1. ビジョンと指針の提供: 事業計画は、ビジネスのビジョン、ミッション、目標を定義するためのフレームワークを提供します。これにより、起業家とチームはビジネスの方向性を明確にし、一貫性のある指針を持つことができます。
  2. 戦略とアクションプランの策定: 事業計画は、ビジネスの戦略や具体的なアクションプランを策定するための道しるべを提供します。どの市場をターゲットにするか、製品やサービスの価格設定をどうするか、販売チャネルをどう選ぶかなど、戦略的な決定をサポートします。
  3. 資金調達と投資家への説明: 事業計画は、資金調達のために必要です。投資家や銀行から資金を調達する際、事業計画はビジネスの魅力と潜在的なリターンを説明するための重要な文書です。計画された収益モデル、成長戦略、リスク評価などを示します。
  4. リスク管理と対策: 事業計画はリスクを評価し、それに対処するための対策を考えるのに役立ちます。事前にリスクを認識し、対処策を準備することで、問題が発生した際に迅速に対応できるようになります。
  5. 目標達成のツール: 事業計画は、ビジネスの成果を評価し、目標達成の進捗をモニタリングするためのツールとして機能します。実績を計測し、戦略の調整を行うことで、ビジネスの成長を促進します。
  6. チームの調整: 事業計画は、起業家やチームメンバーにビジネスのビジョンと共通の目標を提供し、役割と責任を明確にします。チーム全体が一貫した方向に向かって協力できるようになります。

総括すると、事業計画は起業プロセスにおいて不可欠な要素であり、ビジネスの成功に向けて戦略的な指針を提供し、リスクを管理し、資金調達の機会を開く役割を果たします。事業計画を作成することは、ビジネスの成長と持続可能性に貢献します。

ただし、ここまで苦労して作った事業計画でも失敗してしまう事業も多数あります。ただし、計画を作らずにやみくもに事業を展開すると、仮に事業がうまく初期から立ち上がった際に、その後の方針が見えなくなり、成長にブレーキをかけてしまうリスクを抱えてしまいます。

上場を検討しているのであれば事業計画は作っておいた方がいい

将来的な上場を検討している場合、IR(Investor Relations)において事業計画が必ず必要となるため、最初から計画ありきの経営をしておいた方が良いです。

IRは投資家との信頼関係を築き、株主価値を最大化し、公開企業としての責任を果たすために不可欠です。事業計画を起業当初から作成するメリットを説明します。

  1. 投資家の信頼を築く: 上場企業は、株主や潜在的な投資家から信頼を得る必要があります。起業当初から事業計画を作成し、ビジョン、戦略、成長計画を明確に示すことで、投資家は企業の将来性と透明性を評価しやすくなります。
  2. 戦略的な資金調達: 上場企業は資金調達の機会を活用しやすくなります。事業計画を通じて、企業の成長計画や資本需要を投資家に伝え、資金調達プロセスをスムーズに進めることができます。
  3. リスク管理と透明性: IRはリスク管理と透明性の向上に寄与します。事業計画にはリスク評価と対策が含まれ、投資家に対してリスクをどのように管理するかを示すことができます。
  4. 株主とのコミュニケーション: 上場企業は、株主との継続的なコミュニケーションが求められます。事業計画はそのコミュニケーションの基盤となり、企業の進捗状況や成果を定期的に報告するための材料となります。
  5. 市場評価向上: 良い事業計画とIR戦略によって、市場評価が向上する可能性があります。投資家やアナリストからのポジティブな評価は、株価の上昇や企業価値の向上につながります。
  6. 適切な企業ガバナンス: 上場企業は適切な企業ガバナンスを確立し、株主に対する責任を果たす必要があります。事業計画は企業ガバナンスの一環として、経営陣の透明性と責任を強化します。

要するに、事業計画は将来的な上場を検討する際に、企業の基盤を築き、IR戦略の重要な要素を提供します。早い段階から事業計画を整備し、投資家との信頼関係を構築し、透明性と成長機会を示すことは、上場企業としての成功に向けた賢明なステップです。

孫正義の事業計画

事業計画というよりは人生計画として有名なのが、19歳の時に立てた「人生50年計画」ではないでしょうか。

20代で、自ら選択する業界に名乗りを上げ、会社を起こす。
30代で、軍資金を貯める。軍資金の単位は、最低1千億円。
40代で、何かひと勝負する。1兆円、2兆円と数える規模の勝負をする。
50代で、事業をある程度完成させる。
60代で、次の世代に事業を継承する。

以後、この計画に基づいて事業を行なってきて今日がありますが、未だに計画の作成には強いこだわりがあり、且つこまめに計画に修正を加えることも知られています。

「事業計画は1000パターンもってこい」といった発言があり、これは想定しうるリスクや可能性等を頭出しをしてそれぞれに分析をしていくことで何があっても対応できる準備をする姿勢が表れていいます。

また、数字を裏付ける計画と実行が基本になっているため、市場の変化や需要の変化に対して柔軟に計画を変更しつつも目標は絶対に達成させるような取り組みをしています。当たり前ですが、行き当たりばったりではなく、計画を基に手堅く事業を進めているからこそ、あれだけの事業規模や借入をしていても成長を続けられているのだと思います。

番頭バントウ
番頭バントウ
バントウ制作チーム
Profile
番頭バントウ制作チームは株式会社マイニングアーツが運営する、ベンチャー企業、中小企業向けビジネスメディア制作チームです。起業経験者、コンサルティングファーム出身者、ベンチャーキャピタル出身者らが制作、監修を行っています。
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起業や新規事業についてじっくりと学ぶ機会というのは実はあまりありません。大学で学ぶ経営学と起業や新規事業は似て非なるもの。ここではしっかり起業や新規事業について学びたい人のためのサービスをご紹介したいと思います。

ただし、運営母体がしっかりしていないと紹介されても不安だと思いますので、その点はアントレグループのこのサービスは内容がしっかりしています。

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働きながら始める「起業の学校」です。WILLFU 社会人講座という講座を運営しています。提供しているのは、経営スキル学習と実際の事業立ち上げを通じて、3ヶ月で稼ぐ力を鍛えるプログラムになります。

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日本経済新聞・日系産業新聞・テレビ東京・NHK・フジテレビなど

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・サイバーエージェント、孫泰蔵氏、LIFULL、クックパッド、East Venturesなどのサポートを受けて、プログラムを開発しています。

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起業や新規事業において必ず必要になるのが、Webサイト、オウンドメディア、カタログ、名刺等のデザインです。それほどこだわる必要がなければ比較的安い金額でデザインをしてくれる人が見つかりやすいです。

起業初期にそういったデザイナーを見つけられると、その後に同じようなニーズに対して新たなデザイナーを探すハードルも下がります。ただ、クラウドソーシングでそういった技術を持つ人を探すのは結構面倒くさいかもしれません。

わざわざ入札させるのも手間ですし、アウトプットの実績もいまいちわかりづらいケースが多いです。そのため、ある程度ECでモノを買う感覚でデザイナーに仕事を発注できるサービスを使った方が仕事の依頼がスムーズに運びます。今回ご紹介するのはデザイナーへの発注型のプラットフォームサービスです。デザイン関係に限らず様々なビジネス的な相談に活用できます。

ココナラ|Webサイト・デザインのオンラインマーケット

ココナラはオンラインで完結する発注サービスです。ため、外出することも相手に会うこともなくサービスの提供が受けられます。

▼ココナラとは
クリエイターへの制作依頼から個人のお悩み解決までできる、スキルのオンラインマーケットです。クリエイター事のアピールや実績を基に発注する事ができます。

▼用途の一例
《Webサイト制作・Webデザイン》
ホームページ制作/ECサイト制作/LP制作/WordPressカスタマイズ

《デザイン》ロゴデザイン/チラシデザイン/図面・CAD/名刺デザイン

《動画・アニメーション・撮影》
動画広告/結婚式ムービー/YouTubeOP作成/アニメ制作

《イラスト・漫画》
SNSやTwitterのアイコン/キャラクター作成/2D・3Dモデリング

《音楽・ナレーション》
作曲・編曲/キャラクターボイス/BGM・ジングル作成

《ライティング・翻訳》
ブログ記事作成/翻訳/文章校正・リライト

《IT・プログラミング・開発》
アプリ開発/作業自動化・効率化/システム開発

《ビジネス代行・相談・士業》
資料・企画書作成/契約書作成/サイト運用代行

▼ココナラで制作発注するメリット
・検討や依頼から納品まで、すべてネット完結

・制作サンプルやレビューが掲載されているので比較が簡単

・個人やフリーランスと直接取り引きできるので無駄なマージンがかからず業者と比べてお得とえいます。

特にデザイン関係の業務に関しては法人と契約するよりもクリエイター個人の能力に依存する事が多いため、クリエイターとの直接契約の方がメリットが大きいと思います。

【PR】システム開発を依頼する

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起業や新規事業を検討するにあたり、IT系のサービスを開発する場合に障害となるのがシステム開発です。確かに腕の良いエンジニアが自分で起業するのであれば、自社での内製化を当初からする事ができますが、事実、そのようなケースはあまりありません。

今年、東証グロース市場に上場したIT系の企業の中で経営者がエンジニア出身の企業というのはあまりありません。実際には起業当初からシステム開発は「誰かの力をうまく活用する」スキルに秀でていた人が勝ち残っていることがわかります。

そこで個人のプログラマーをクラウドソーシングで探すというのも手ですが、いまいち良い人材が見つからないというケースも多く聞きます。そうであれば、第三者が中間に入ってしっかりとしたシステム開発会社を紹介してくれた方が安心です。

ただでさえ、起業や新規事業は予算が限られます。その中で失敗しない開発を行うのはとても重要です。今回はそのようなシステム開発会社を紹介してくれるサービスをご紹介します。

システム開発業者ご紹介サービス【EMEAO !(エミーオ!) 】

EMEAO!(エミーオ!)は「完全無料で簡単・スピーディーに、要望に合った優良業者の紹介を受けられる高品質の業者探し代行サービス」です。

使い方は簡単で、5分ほどのヒアリングに答え、業者からの連絡を待つだけです。中間に入るコンシェルジュが第三者機関審査済みの優良な登録500社から希望に合う業者を厳選し、最大8社・平均4社紹介します。

そのため、手間なくスピーディーに最適な業者を見つけられます。EMEAO!は完全無料のサービスで、発注は必須ではありませんので、予算やクオリティが合わなければ断る事もできます。

◆EMEAO!(エミーオ!)の強み
・登録しているのは第三者機関の審査を通過した優良業者のみです。
・業界知識を持っているコンシェルジュに、開発方法や予算感、要件定義などについて相談できるのも心強いです。
・ご紹介する業者の数を最大8社に限定しているため、登録業者500社から本当にマッチする業者を厳選して紹介してもらえます。
・事前にコンシェルジュが各業者に情報共有するので、何度も同じ説明をしなくてもよいので、相見積もりの手間がありません。
・ご利用は完全無料で発注するか否かは自由です。個別に色々なシステム会社に相談する前に一度一括でこちらのサービスで問い合わせてから、実現性や予算を検討するという方法もありだと思います。

【PR】見積・請求システムを導入する

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起業や新規事業において事業を始めるにあたり、必ず必要になるのが見積書や請求書の作成です。事業内容によっては見積書も請求書もそれほど多くの件数を出す事がないかもしれませんが、法人向けで割と低単価なビジネスを提供する場合は最初からシステム導入をしておくことをおすすめします。

なぜなら、起業後に事業が急激に展開するタイミングになると全ての事務作業が追い付かなくなります。専任の事務員を採用するまでの収益に余裕がないケースも多く、社長自らが事務作業をこなす事も多いです。

請求書を送るのが遅れてしまい、翌月に入金になってキャッシュフローが悪化するといったケースもよくあります。また、できれば、見積書や請求書のデータを会計ソフトと連携させておくと後の経理処理が楽です。

そのような視点から起業当初から利用して、長期的にもおすすめな見積書・請求書作成システムをご紹介します。

クラウド見積書・請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

クラウド見積書、納品書、請求書作成管理サービス Misoca(ミソカ)です。Misocaとは、見積書、納品書、請求書をWeb上で簡単に作成、送付、管理できる弥生のクラウドサービスです。

弥生とは弥生会計という会計ソフトのメジャーブランドを展開している企業です。Misocaはもともとは名古屋のベンチャー企業でしたが、弥生が買収しシステム連携を実現させました。

そのため、バックグラウンドもしっかりしているサービスなので、使っている途中でサービスが廃止になってしまったりするリスクも低いです。

Misocaの特徴
●作るのがラクラク
とにかく、見積書等の書類作成が簡単なのが一番のウリです。好みのデザインテンプレートを選び、項目に沿って入力するだけでキレイな請求書がすぐに完成します。

シンプルな操作で使い方に迷うことはありません。作成画面には必須項目や計算式が予め設定されているから、書き方がわからなくても記載漏れや計算ミスを防げます。さらに、見積書から納品書・請求書への変換や自動作成予約などエクセルでは実現できない機能も便利です。

●送付もカンタン
請求書の発送代行もしてくれるので、自分で封入して切手を貼る作業をする必要がありません。手続きも、ワンクリックでメール送信やPDFダウンロード、郵送代行を選択できます。手間や郵送ミスを減らすことができます。

●管理もおまかせ
取引履歴を探し出すのも一瞬です。一覧画面で請求、入金ステータスをすぐに確認できるので、
請求漏れの心配がありません。また、請求書から売上レポートを自動作成する等、ビジネスで使える機能が満載です。

●消費税改正に対応しています
消費税率10%・軽減税率8%での帳票作成、自動計算、区分記載請求書の出力が可能です。

Misocaのおすすめポイント
【1】ダントツの価格メリット
今なら、すべての機能が1年間無料でお試しできる初年度無償キャンペーンを実施中!ずっと無料でご利用いただける無料プランもご用意しています。

【2】業界最大規模のカスタマーセンターによる充実のサポート
無料体験プラン、有償プランでは電話、メール、チャットで、徹底フォロー!!
サービス内容や操作方法、設定方法などに広くご対応します。

【3】クラウドならではのメリット
MacでもWindowsでも使用可能/インターネット環境があればいつ・どこでも使用可能/インストール不要でパソコンも軽々、導入もかんたん/マシントラブルでもデータは自動バックアップだから安心です。

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バントウ制作チーム
番頭バントウ制作チームは株式会社マイニングアーツが運営する、ベンチャー企業、中小企業向けビジネスメディア制作チームです。起業経験者、コンサルティングファーム出身者、ベンチャーキャピタル出身者らが制作、監修を行っています。
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