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新規事業

新規事業をやるべきか、既存事業を磨くべきか

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新規事業に取り組むタイミング

新規事業に取り組むタイミングは既存事業がある程度うまくいっているタイミングの方が良いです。既存事業の収益を新規事業に投資する方が失敗した際のリスクも少なく済みます。

本来は既存事業の収益を使って新規事業を作る

新規事業が失敗しても、既存事業の収益が経営を支えてくれるからです。例えば、サントリーがビール事業を長期間に渡り赤字でも継続できたのは、その前にウィスキー事業が収益源だったからです。

これが、ビール事業単体で取り組んでいたら当然ですが、倒産をしていたはずです。このビール事業がウィスキー事業が低迷し始めた時に新たな収益源になります。花形事業がうまくスイッチし、その後にウィスキー事業は再度ハイボールブームで復活し、両事業とも収益源の事業となります。

IT関係の事業でもサイバーエージェントはウマ娘のヒットや広告代理店事業の安定収益をAbema事業に投下しています。これも、ウマ娘が徐々に需要が落ちたタイミングで、Abema事業が黒字化すれば花形事業がスイッチして新規事業を立ち上げた意義が出てきます。

既存事業の収益をしっかりと確保し、そのプロフィットを新規事業に投下するアプローチは、事業戦略の安定性と成長性を考慮する上で重要な戦略的アプローチです。

  1. リスク分散: 既存事業の収益を安定的に確保できれば、新規事業が成功しなかった場合でも事業全体への影響を緩和できます。リスク分散を図るため、既存事業を強化することは戦略的です。
  2. 資金供給: 既存事業からのプロフィットを新規事業に投下することで、新規事業の資金調達に頼る必要が減少します。自己資本による資金調達は、資本調達コストを削減し、事業全体の持続可能性を高めます。
  3. ブランドと信頼性: 既存事業の成功は、ブランド価値と信頼性を高める要因となります。この信頼性は、新規事業の立ち上げ時に競争優位性を提供し、市場進出をスムーズにします。
  4. 共通リソースの最適活用: 既存事業と新規事業で共通のリソースやインフラを活用できます。これにより、コスト削減や効率化が可能で、新規事業の立ち上げコストが削減されます。

緊急事態の場合も日頃の取組が結果につながる

緊急事態の場合は必ずしも既存事業の収益を活かしつつ新規事業を展開するというわけにもいきません。新型コロナウィルスにあたり、イモトのWifiを運営していたエクスコムグローバル株式会社は売上が9割以上減りました。

当時は緊急事態宣言も終わりが見えず、海外渡航の再開も目途が立たない状況でした。つまり需要が突然消滅したわけです。

このような状況では、既存事業の収益を活かしてゆっくりと新規事業を立ち上げるわけにもいきません。この際にWifiのメンテナンスオペレーションとイモトのWifiのテレビCMのマーケティングノウハウを活かして一つのビジネスを立ち上げます。

それが「にしたんクリニック」が運営するPCR事業です。これにより、エクスコムグローバル株式会社はイモトのWifiよりも多くの売上を上げるPCR事業を短期間で立ち上げます。

ただし、このような事業をまぐれ当たりで作れたわけではなく、事前に伏線がありました。そもそも医療法人を傘下に持っていたために、このようなPCR検査事業にスムーズに進めたわけです。

日頃からWifi事業の収益を新たな事業として医療事業に投下していたのでPCR事業にスムーズに展開ができた面があります。また、マーケティングに関してもCM出稿の経験が豊富にあったことから、マーケティングにおける基礎技術も社内に培われていたため、早期に認知度を上げられたと言えます。

結局のところ、緊急事態といえども日頃の事業をしっかり行い、収益源を再投資するというサイクルがあったからこその結果と言えます。

緊急時の新規事業の展開:

  1. 危機管理とリスク分析: 予測困難な状況に備えて、既存事業における危機管理計画とリスク分析を強化しましょう。収益の安定性を保つために、ビジネス継続性計画を策定し、リスクヘッジを行います。
  2. 柔軟性の向上: 既存事業のオペレーション転用等の多様化や、デジタル化など、柔軟な思考で投資を検討します。これにより、ビジネスモデルの適応性が向上し、変化に迅速に対応できます。
  3. リソースの再分配: 新型コロナウイルスのような危機が発生した場合、既存事業から新規事業へのリソース再分配が必要になるかもしれません。この際、ビジョンと優先順位に基づいたリソースの適切な移動を検討します。

総括すると、既存事業の収益をしっかり確保し、そのプロフィットを新規事業に投入する戦略は、事業の持続性と成長性を強化し、リスクを最小限に抑える助けになります。

ただし、新型コロナウイルスなどの予測困難な状況に対応する柔軟性も必要です。ですが、結局は既存事業がしっかり運営できている事が緊急事態にも強みになります。

番頭バントウ
番頭バントウ
バントウ制作チーム
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番頭バントウ制作チームは株式会社マイニングアーツが運営する、ベンチャー企業、中小企業向けビジネスメディア制作チームです。起業経験者、コンサルティングファーム出身者、ベンチャーキャピタル出身者らが制作、監修を行っています。
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【PR】起業について学ぶ

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起業や新規事業についてじっくりと学ぶ機会というのは実はあまりありません。大学で学ぶ経営学と起業や新規事業は似て非なるもの。ここではしっかり起業や新規事業について学びたい人のためのサービスをご紹介したいと思います。

ただし、運営母体がしっかりしていないと紹介されても不安だと思いますので、その点はアントレグループのこのサービスは内容がしっかりしています。

【起業の学校】日本最大級の起業支援メディア「アントレ」Gが運営

◆どのようなサービスか?
働きながら始める「起業の学校」です。WILLFU 社会人講座という講座を運営しています。提供しているのは、経営スキル学習と実際の事業立ち上げを通じて、3ヶ月で稼ぐ力を鍛えるプログラムになります。

◆これまでの歴史
2013年に「大学生のための起業の学校」で開始。これまでにサイバーエージェント、孫泰蔵氏、LIFULL、クックパッド、East Venturesなどの大手企業や有名経営者のサポートを受けてプログラムを開発・改善してきました。

2023年に受講生4,000人突破
日本最大級の起業支援メディア「アントレ」と提携したことで、社会人対象の起業の学校を開始しました。ここから一気に受講生が増えています。

◆メディア掲載実績
日本経済新聞・日系産業新聞・テレビ東京・NHK・フジテレビなど

◆ターゲットユーザー
24才以上の全社会人が対象になります。
・起業・副業・独立したい
・新規事業開発をしたい 等、起業以外でも新規事業開発をしたい人も対象になります。

◆ここが他と違う
・日本最大級の独立・開業・起業支援メディア、アントレグループが運営
・サイバーエージェント、孫泰蔵氏、LIFULL、クックパッド、East Venturesなどのサポートを受けて、プログラムを開発しています。

・大学生のための起業の学校として受講生3,000人突破。日本最大級
・転売やアフィリエイトなどではなく、自分自身の目的・ゴールに合わせた事業計画を作り、
 事業の立ち上げをサポート
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【PR】Web開発を依頼する

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起業や新規事業において必ず必要になるのが、Webサイト、オウンドメディア、カタログ、名刺等のデザインです。それほどこだわる必要がなければ比較的安い金額でデザインをしてくれる人が見つかりやすいです。

起業初期にそういったデザイナーを見つけられると、その後に同じようなニーズに対して新たなデザイナーを探すハードルも下がります。ただ、クラウドソーシングでそういった技術を持つ人を探すのは結構面倒くさいかもしれません。

わざわざ入札させるのも手間ですし、アウトプットの実績もいまいちわかりづらいケースが多いです。そのため、ある程度ECでモノを買う感覚でデザイナーに仕事を発注できるサービスを使った方が仕事の依頼がスムーズに運びます。今回ご紹介するのはデザイナーへの発注型のプラットフォームサービスです。デザイン関係に限らず様々なビジネス的な相談に活用できます。

ココナラ|Webサイト・デザインのオンラインマーケット

ココナラはオンラインで完結する発注サービスです。ため、外出することも相手に会うこともなくサービスの提供が受けられます。

▼ココナラとは
クリエイターへの制作依頼から個人のお悩み解決までできる、スキルのオンラインマーケットです。クリエイター事のアピールや実績を基に発注する事ができます。

▼用途の一例
《Webサイト制作・Webデザイン》
ホームページ制作/ECサイト制作/LP制作/WordPressカスタマイズ

《デザイン》ロゴデザイン/チラシデザイン/図面・CAD/名刺デザイン

《動画・アニメーション・撮影》
動画広告/結婚式ムービー/YouTubeOP作成/アニメ制作

《イラスト・漫画》
SNSやTwitterのアイコン/キャラクター作成/2D・3Dモデリング

《音楽・ナレーション》
作曲・編曲/キャラクターボイス/BGM・ジングル作成

《ライティング・翻訳》
ブログ記事作成/翻訳/文章校正・リライト

《IT・プログラミング・開発》
アプリ開発/作業自動化・効率化/システム開発

《ビジネス代行・相談・士業》
資料・企画書作成/契約書作成/サイト運用代行

▼ココナラで制作発注するメリット
・検討や依頼から納品まで、すべてネット完結

・制作サンプルやレビューが掲載されているので比較が簡単

・個人やフリーランスと直接取り引きできるので無駄なマージンがかからず業者と比べてお得とえいます。

特にデザイン関係の業務に関しては法人と契約するよりもクリエイター個人の能力に依存する事が多いため、クリエイターとの直接契約の方がメリットが大きいと思います。

【PR】システム開発を依頼する

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起業や新規事業を検討するにあたり、IT系のサービスを開発する場合に障害となるのがシステム開発です。確かに腕の良いエンジニアが自分で起業するのであれば、自社での内製化を当初からする事ができますが、事実、そのようなケースはあまりありません。

今年、東証グロース市場に上場したIT系の企業の中で経営者がエンジニア出身の企業というのはあまりありません。実際には起業当初からシステム開発は「誰かの力をうまく活用する」スキルに秀でていた人が勝ち残っていることがわかります。

そこで個人のプログラマーをクラウドソーシングで探すというのも手ですが、いまいち良い人材が見つからないというケースも多く聞きます。そうであれば、第三者が中間に入ってしっかりとしたシステム開発会社を紹介してくれた方が安心です。

ただでさえ、起業や新規事業は予算が限られます。その中で失敗しない開発を行うのはとても重要です。今回はそのようなシステム開発会社を紹介してくれるサービスをご紹介します。

システム開発業者ご紹介サービス【EMEAO !(エミーオ!) 】

EMEAO!(エミーオ!)は「完全無料で簡単・スピーディーに、要望に合った優良業者の紹介を受けられる高品質の業者探し代行サービス」です。

使い方は簡単で、5分ほどのヒアリングに答え、業者からの連絡を待つだけです。中間に入るコンシェルジュが第三者機関審査済みの優良な登録500社から希望に合う業者を厳選し、最大8社・平均4社紹介します。

そのため、手間なくスピーディーに最適な業者を見つけられます。EMEAO!は完全無料のサービスで、発注は必須ではありませんので、予算やクオリティが合わなければ断る事もできます。

◆EMEAO!(エミーオ!)の強み
・登録しているのは第三者機関の審査を通過した優良業者のみです。
・業界知識を持っているコンシェルジュに、開発方法や予算感、要件定義などについて相談できるのも心強いです。
・ご紹介する業者の数を最大8社に限定しているため、登録業者500社から本当にマッチする業者を厳選して紹介してもらえます。
・事前にコンシェルジュが各業者に情報共有するので、何度も同じ説明をしなくてもよいので、相見積もりの手間がありません。
・ご利用は完全無料で発注するか否かは自由です。個別に色々なシステム会社に相談する前に一度一括でこちらのサービスで問い合わせてから、実現性や予算を検討するという方法もありだと思います。

【PR】見積・請求システムを導入する

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起業や新規事業において事業を始めるにあたり、必ず必要になるのが見積書や請求書の作成です。事業内容によっては見積書も請求書もそれほど多くの件数を出す事がないかもしれませんが、法人向けで割と低単価なビジネスを提供する場合は最初からシステム導入をしておくことをおすすめします。

なぜなら、起業後に事業が急激に展開するタイミングになると全ての事務作業が追い付かなくなります。専任の事務員を採用するまでの収益に余裕がないケースも多く、社長自らが事務作業をこなす事も多いです。

請求書を送るのが遅れてしまい、翌月に入金になってキャッシュフローが悪化するといったケースもよくあります。また、できれば、見積書や請求書のデータを会計ソフトと連携させておくと後の経理処理が楽です。

そのような視点から起業当初から利用して、長期的にもおすすめな見積書・請求書作成システムをご紹介します。

クラウド見積書・請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

クラウド見積書、納品書、請求書作成管理サービス Misoca(ミソカ)です。Misocaとは、見積書、納品書、請求書をWeb上で簡単に作成、送付、管理できる弥生のクラウドサービスです。

弥生とは弥生会計という会計ソフトのメジャーブランドを展開している企業です。Misocaはもともとは名古屋のベンチャー企業でしたが、弥生が買収しシステム連携を実現させました。

そのため、バックグラウンドもしっかりしているサービスなので、使っている途中でサービスが廃止になってしまったりするリスクも低いです。

Misocaの特徴
●作るのがラクラク
とにかく、見積書等の書類作成が簡単なのが一番のウリです。好みのデザインテンプレートを選び、項目に沿って入力するだけでキレイな請求書がすぐに完成します。

シンプルな操作で使い方に迷うことはありません。作成画面には必須項目や計算式が予め設定されているから、書き方がわからなくても記載漏れや計算ミスを防げます。さらに、見積書から納品書・請求書への変換や自動作成予約などエクセルでは実現できない機能も便利です。

●送付もカンタン
請求書の発送代行もしてくれるので、自分で封入して切手を貼る作業をする必要がありません。手続きも、ワンクリックでメール送信やPDFダウンロード、郵送代行を選択できます。手間や郵送ミスを減らすことができます。

●管理もおまかせ
取引履歴を探し出すのも一瞬です。一覧画面で請求、入金ステータスをすぐに確認できるので、
請求漏れの心配がありません。また、請求書から売上レポートを自動作成する等、ビジネスで使える機能が満載です。

●消費税改正に対応しています
消費税率10%・軽減税率8%での帳票作成、自動計算、区分記載請求書の出力が可能です。

Misocaのおすすめポイント
【1】ダントツの価格メリット
今なら、すべての機能が1年間無料でお試しできる初年度無償キャンペーンを実施中!ずっと無料でご利用いただける無料プランもご用意しています。

【2】業界最大規模のカスタマーセンターによる充実のサポート
無料体験プラン、有償プランでは電話、メール、チャットで、徹底フォロー!!
サービス内容や操作方法、設定方法などに広くご対応します。

【3】クラウドならではのメリット
MacでもWindowsでも使用可能/インターネット環境があればいつ・どこでも使用可能/インストール不要でパソコンも軽々、導入もかんたん/マシントラブルでもデータは自動バックアップだから安心です。

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番頭バントウ制作チームは株式会社マイニングアーツが運営する、ベンチャー企業、中小企業向けビジネスメディア制作チームです。起業経験者、コンサルティングファーム出身者、ベンチャーキャピタル出身者らが制作、監修を行っています。
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