広告掲載・タイアップはこちら
新規事業

プロダクトやサービスを設計してみる

bantou@

新規事業のサービスや製品づくりとは?

新規事業においてサービスや製品づくりが必要になる場合、どのように進めるべきか考えていきましょう。仲介サービスやコンサルティングサービスのように提案資料だけでサービス構築が済む事業もあれば、アプリ開発や、製造業の場合はプロダクト開発が必要になるケースもあります。

そもそも、開発に失敗すると新規事業自体が始められなくなったり、本来の思い描いていたプランと異なる事業になってしまう事もあるので注意が必要です。

製品またはサービスの設計と仕様の詳細化

既存事業とのシナジーを追求する新規事業では、設計と仕様の詳細化は重要なステップです。例えば、既存事業が家庭用電化製品を提供している場合、新しい家庭用電化製品の設計を検討します。ここで重要なのは、既存事業の顧客ベースやブランド価値との整合性を図ることです。新しい製品が既存の製品ラインとどのように統合され、相互に付加価値を提供するかを詳細に計画します。

  • ニーズの特定: 既存事業とのシナジーを考え、顧客のニーズを明確にしましょう。例えば、既存事業がITサービスを提供しているなら、新しいサービスがどのようなITニーズを満たすかを特定します。
  • 設計と仕様の策定: ニーズに基づいて新製品やサービスの設計と仕様を詳細に策定します。具体的な機能、デザイン、技術要件などを明確にします。

プロトタイプの開発とテスト

新しい製品やサービスのプロトタイプを開発し、テストすることは、新規事業の成功に欠かせません。例えば、製品のプロトタイプを開発した場合、既存事業の製造施設やリソースを活用することができます。これにより、新規事業の開始コストを最小限に抑えつつ、高品質なプロトタイプを迅速に開発できます。

  • プロトタイプ開発: 設計と仕様に基づいて、実際の製品やサービスのプロトタイプを開発します。例えば、新しいアプリケーションのプロトタイプをプログラミングします。
  • 内部テスト: プロトタイプを内部でテストし、機能や品質の問題を特定します。既存事業の専門家や開発チームを活用します。

フィードバックの収集と改良

製品やサービスのプロトタイプが完成したら、顧客からのフィードバックを積極的に収集しましょう。既存事業の顧客ベースを活用して、製品やサービスの改良点を特定します。例えば、新しいアプリケーションソフトウェアを開発する場合、既存事業の顧客にベータテスターとして参加してもらい、使用体験に関するフィードバックを取得します。このフィードバックを元に改良を加え、市場への投入前に品質を向上させます。

  • ベータテスト: 既存事業の顧客や特定のユーザーグループにプロトタイプを提供し、使用体験に関するフィードバックを収集します。例えば、新しい商品の試食会を開催します。
  • 改良の実施: フィードバックを受けて、プロトタイプを改良します。不具合や要望に対処し、最終的な製品やサービスの品質向上に取り組みます。

品質管理プロセスの実施

新規事業が既存事業とシナジーを持つ場合、品質管理プロセスは特に重要です。例えば、食品製造業で新しい商品を開発する場合、食品安全規格や品質基準に従うことが不可欠です。既存事業の品質管理のノウハウを活用し、新しい製品の品質を確保します。このようにして、顧客信頼性を高め、競争力を維持します。

  • 品質基準の確立: 既存事業と同様の品質基準や規格を新しい製品やサービスに適用します。例えば、ISO品質管理基準を採用します。
  • 品質管理体制の構築: 品質管理のプロセスと責任を明確にし、品質チェックポイントを設けます。既存事業の品質管理ノウハウを活用します。

具体的な事例に当てはめた場合

製造業の新規事業: 自動車部品製造

  1. 製品またはサービスの設計と仕様の詳細化
    • ニーズの特定: 既存の自動車メーカーからの要望を収集し、エコを重視した自動車部品の需要を特定します。
    • 設計と仕様の策定: 製品ラインナップ、材料、製造プロセスなどの設計と仕様を詳細に策定します。
  2. プロトタイプの開発とテスト
    • プロトタイプ開発: 新しいエコを重視した自動車部品のプロトタイプを製造します。例えば、新しいバッテリー技術を使用した、蓄電効率の良い電動車用バッテリーパックを開発します。
    • 内部テスト: 製造したプロトタイプを評価し、性能、耐久性、効率などの内部テストを実施します。
  3. フィードバックの収集と改良
    • ベータテスト: 自動車メーカーにプロトタイプを提供し、実際の自動車に組み込んで試験運転を行います。自動車メーカーからのフィードバックを収集します。
    • 改良の実施: フィードバックに基づいてプロトタイプを改良し、性能や信頼性を向上させます。
  4. 品質管理プロセスの実施
    • 品質基準の確立: 自動車業界の品質基準に合致するよう品質基準を確立します。
    • 品質管理体制の構築: 製造ライン上での品質管理体制を構築し、品質チェックを行います。

サービス業の新規事業: デジタルマーケティングコンサルティング

  1. サービスの設計と仕様の詳細化
    • ニーズの特定: 既存のクライアントからの要望を収集し、デジタルマーケティング戦略の需要を特定します。
    • 設計と仕様の策定: 提供するデジタルマーケティングサービスの詳細な内容や提供方法を策定します。
  2. プロトタイプの開発とテスト
    • プロトタイプ開発: デジタルマーケティングコンサルティングのプロトタイプを開発します。例えば、特定のクライアントのウェブサイト改善プランを作成します。
    • 内部テスト: 提供するデジタルマーケティング戦略の内部テストを行い、戦略の効果を評価します。
  3. フィードバックの収集と改良
    • ベータテスト: クライアントにプロトタイプのデジタルマーケティング戦略を提供し、クライアントからのフィードバックを収集します。
    • 改良の実施: フィードバックに基づいて戦略を改良し、クライアントの要望により適した戦略を提供します。
  4. 品質管理プロセスの実施
    • 品質基準の確立: デジタルマーケティング戦略の品質基準を確立し、実施します。
    • 品質管理体制の構築: 戦略実施プロセスにおける品質管理体制を構築し、戦略の品質を確保します。

プロトタイプは完全なものでなくてもいいが狭義の完成形を出す

新規事業のプロトタイプ開発において、完全なものである必要はなく、必須とされる機能だけが備わっている狭義の完全なプロトタイプを提供することがスタートの段階で重要です。このスタンスにはいくつかの利点があります。

  1. 迅速なスタート: 狭義の完全なプロトタイプを開発することにより、新規事業の立ち上げが迅速に進行します。必須の機能が実装され、ビジネスアイデアの基本的な概念が証明されるため、スピードが求められる新興市場や競争の激しい分野で特に有効です。
  2. リソースの最適化: 全ての機能や特徴を開発するには多くの時間とリソースが必要ですが、初期段階では限られた予算や人材で事業をスタートさせることが一般的です。必須の機能のみを提供する狭義の完全なプロトタイプに焦点を当てることで、リソースの最適化が可能です。
  3. ユーザーフィードバックの獲得: プロトタイプを提供し、ユーザーからのフィードバックを収集することで、実際のニーズや課題をより具体的に把握できます。このフィードバックをもとに、より洗練されたプロダクトやサービスを開発する方向性を探ることができます。
  4. リスクの最小化: 全ての機能を実装することなくスタートすることで、リスクを最小限に抑えることができます。もしビジネスアイデアが受け入れられなかった場合でも、少ないリソースで済み、次のステップに進む余地が残ります。

狭義の完全なプロトタイプの提供は、リソース効率の向上、市場での速い立ち上げ、ユーザーからのフィードバックの収集、リスクの最小化など、新規事業の成功に向けた効果的なスタート地点を提供します。そして、段階的に機能や特徴を追加していくことで、ビジネスを成長させていくことができます。

具体的な事例であげるのであれば、楽天の創業期の楽天市場のサイトは非常にシンプルです。ですが、「出店者が自分でページ編集ができる」というマーケットプレイスのビジネスモデルだけは機能として備わっています。狭義での完成形でリリースしているわけです。

ここで、出店者が自分でページ編集ができる機能を削いで、当時の社員が「社員たちででページ編集すればいいや」と妥協していたら、開発はもっと簡単だったはずですが、恐らくその後の楽天市場の成長は無かったと考えます。

電気自動車のテスラも同様で、当初のテスラの性能は現在ほどアプリケーションでコントロールされているわけでもなく、燃費にも課題がありました。ですが、電気自動車としてマーケットにリリースする狭義の完成形は譲りませんでした。当然ですが、ガソリン車やハイブリット車をリリースしていたら現在のテスラは存在していないわけです。

この点の絶対に譲ってはいけない新規事業のサービス開発や商品開発のポイント、だけは譲らずに開発を進める事が重要です。逆にそれ以外の些末な機能に関しては後からいくらでも足せるわけです。そこは優先度を見て開発計画も考えていく必要があります。

番頭バントウ
番頭バントウ
バントウ制作チーム
Profile
番頭バントウ制作チームは株式会社マイニングアーツが運営する、ベンチャー企業、中小企業向けビジネスメディア制作チームです。起業経験者、コンサルティングファーム出身者、ベンチャーキャピタル出身者らが制作、監修を行っています。
プロフィールを読む

【PR】起業について学ぶ

※当記事はPRを含みます。

起業や新規事業についてじっくりと学ぶ機会というのは実はあまりありません。大学で学ぶ経営学と起業や新規事業は似て非なるもの。ここではしっかり起業や新規事業について学びたい人のためのサービスをご紹介したいと思います。

ただし、運営母体がしっかりしていないと紹介されても不安だと思いますので、その点はアントレグループのこのサービスは内容がしっかりしています。

【起業の学校】日本最大級の起業支援メディア「アントレ」Gが運営

◆どのようなサービスか?
働きながら始める「起業の学校」です。WILLFU 社会人講座という講座を運営しています。提供しているのは、経営スキル学習と実際の事業立ち上げを通じて、3ヶ月で稼ぐ力を鍛えるプログラムになります。

◆これまでの歴史
2013年に「大学生のための起業の学校」で開始。これまでにサイバーエージェント、孫泰蔵氏、LIFULL、クックパッド、East Venturesなどの大手企業や有名経営者のサポートを受けてプログラムを開発・改善してきました。

2023年に受講生4,000人突破
日本最大級の起業支援メディア「アントレ」と提携したことで、社会人対象の起業の学校を開始しました。ここから一気に受講生が増えています。

◆メディア掲載実績
日本経済新聞・日系産業新聞・テレビ東京・NHK・フジテレビなど

◆ターゲットユーザー
24才以上の全社会人が対象になります。
・起業・副業・独立したい
・新規事業開発をしたい 等、起業以外でも新規事業開発をしたい人も対象になります。

◆ここが他と違う
・日本最大級の独立・開業・起業支援メディア、アントレグループが運営
・サイバーエージェント、孫泰蔵氏、LIFULL、クックパッド、East Venturesなどのサポートを受けて、プログラムを開発しています。

・大学生のための起業の学校として受講生3,000人突破。日本最大級
・転売やアフィリエイトなどではなく、自分自身の目的・ゴールに合わせた事業計画を作り、
 事業の立ち上げをサポート
・講師は、東京大学・リクルート出身で、起業・事業売却経験もある方が担当しています。
・たった90分の無料体験授業&説明会を現在開催中です。

◆おすすめのポイント
・起業を考える方の多くは、起業したいしたいと思いつつ、検討すべき論点が曖昧なまま考え続けるため、情報収集するだけで時間が過ぎてしまっています。

・その考えるべき論点を今回提供してくれる、90分の説明会で一気に整理し、その論点を3ヶ月のスクールで一気に潰しきり、収益化まで持っていきます。

・悩み続けるのであれば、まずは、無料体験から行ってみるのはいかがでしょうか。1対多の説明会である点と、運営母体が大手企業なので、一切、強い営業はしないという事なので安心です。

【PR】Web開発を依頼する

※当記事はPRを含みます。

起業や新規事業において必ず必要になるのが、Webサイト、オウンドメディア、カタログ、名刺等のデザインです。それほどこだわる必要がなければ比較的安い金額でデザインをしてくれる人が見つかりやすいです。

起業初期にそういったデザイナーを見つけられると、その後に同じようなニーズに対して新たなデザイナーを探すハードルも下がります。ただ、クラウドソーシングでそういった技術を持つ人を探すのは結構面倒くさいかもしれません。

わざわざ入札させるのも手間ですし、アウトプットの実績もいまいちわかりづらいケースが多いです。そのため、ある程度ECでモノを買う感覚でデザイナーに仕事を発注できるサービスを使った方が仕事の依頼がスムーズに運びます。今回ご紹介するのはデザイナーへの発注型のプラットフォームサービスです。デザイン関係に限らず様々なビジネス的な相談に活用できます。

ココナラ|Webサイト・デザインのオンラインマーケット

ココナラはオンラインで完結する発注サービスです。ため、外出することも相手に会うこともなくサービスの提供が受けられます。

▼ココナラとは
クリエイターへの制作依頼から個人のお悩み解決までできる、スキルのオンラインマーケットです。クリエイター事のアピールや実績を基に発注する事ができます。

▼用途の一例
《Webサイト制作・Webデザイン》
ホームページ制作/ECサイト制作/LP制作/WordPressカスタマイズ

《デザイン》ロゴデザイン/チラシデザイン/図面・CAD/名刺デザイン

《動画・アニメーション・撮影》
動画広告/結婚式ムービー/YouTubeOP作成/アニメ制作

《イラスト・漫画》
SNSやTwitterのアイコン/キャラクター作成/2D・3Dモデリング

《音楽・ナレーション》
作曲・編曲/キャラクターボイス/BGM・ジングル作成

《ライティング・翻訳》
ブログ記事作成/翻訳/文章校正・リライト

《IT・プログラミング・開発》
アプリ開発/作業自動化・効率化/システム開発

《ビジネス代行・相談・士業》
資料・企画書作成/契約書作成/サイト運用代行

▼ココナラで制作発注するメリット
・検討や依頼から納品まで、すべてネット完結

・制作サンプルやレビューが掲載されているので比較が簡単

・個人やフリーランスと直接取り引きできるので無駄なマージンがかからず業者と比べてお得とえいます。

特にデザイン関係の業務に関しては法人と契約するよりもクリエイター個人の能力に依存する事が多いため、クリエイターとの直接契約の方がメリットが大きいと思います。

【PR】システム開発を依頼する

※当記事はPRを含みます。

起業や新規事業を検討するにあたり、IT系のサービスを開発する場合に障害となるのがシステム開発です。確かに腕の良いエンジニアが自分で起業するのであれば、自社での内製化を当初からする事ができますが、事実、そのようなケースはあまりありません。

今年、東証グロース市場に上場したIT系の企業の中で経営者がエンジニア出身の企業というのはあまりありません。実際には起業当初からシステム開発は「誰かの力をうまく活用する」スキルに秀でていた人が勝ち残っていることがわかります。

そこで個人のプログラマーをクラウドソーシングで探すというのも手ですが、いまいち良い人材が見つからないというケースも多く聞きます。そうであれば、第三者が中間に入ってしっかりとしたシステム開発会社を紹介してくれた方が安心です。

ただでさえ、起業や新規事業は予算が限られます。その中で失敗しない開発を行うのはとても重要です。今回はそのようなシステム開発会社を紹介してくれるサービスをご紹介します。

システム開発業者ご紹介サービス【EMEAO !(エミーオ!) 】

EMEAO!(エミーオ!)は「完全無料で簡単・スピーディーに、要望に合った優良業者の紹介を受けられる高品質の業者探し代行サービス」です。

使い方は簡単で、5分ほどのヒアリングに答え、業者からの連絡を待つだけです。中間に入るコンシェルジュが第三者機関審査済みの優良な登録500社から希望に合う業者を厳選し、最大8社・平均4社紹介します。

そのため、手間なくスピーディーに最適な業者を見つけられます。EMEAO!は完全無料のサービスで、発注は必須ではありませんので、予算やクオリティが合わなければ断る事もできます。

◆EMEAO!(エミーオ!)の強み
・登録しているのは第三者機関の審査を通過した優良業者のみです。
・業界知識を持っているコンシェルジュに、開発方法や予算感、要件定義などについて相談できるのも心強いです。
・ご紹介する業者の数を最大8社に限定しているため、登録業者500社から本当にマッチする業者を厳選して紹介してもらえます。
・事前にコンシェルジュが各業者に情報共有するので、何度も同じ説明をしなくてもよいので、相見積もりの手間がありません。
・ご利用は完全無料で発注するか否かは自由です。個別に色々なシステム会社に相談する前に一度一括でこちらのサービスで問い合わせてから、実現性や予算を検討するという方法もありだと思います。

【PR】見積・請求システムを導入する

※当記事はPRを含みます。

起業や新規事業において事業を始めるにあたり、必ず必要になるのが見積書や請求書の作成です。事業内容によっては見積書も請求書もそれほど多くの件数を出す事がないかもしれませんが、法人向けで割と低単価なビジネスを提供する場合は最初からシステム導入をしておくことをおすすめします。

なぜなら、起業後に事業が急激に展開するタイミングになると全ての事務作業が追い付かなくなります。専任の事務員を採用するまでの収益に余裕がないケースも多く、社長自らが事務作業をこなす事も多いです。

請求書を送るのが遅れてしまい、翌月に入金になってキャッシュフローが悪化するといったケースもよくあります。また、できれば、見積書や請求書のデータを会計ソフトと連携させておくと後の経理処理が楽です。

そのような視点から起業当初から利用して、長期的にもおすすめな見積書・請求書作成システムをご紹介します。

クラウド見積書・請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

クラウド見積書、納品書、請求書作成管理サービス Misoca(ミソカ)です。Misocaとは、見積書、納品書、請求書をWeb上で簡単に作成、送付、管理できる弥生のクラウドサービスです。

弥生とは弥生会計という会計ソフトのメジャーブランドを展開している企業です。Misocaはもともとは名古屋のベンチャー企業でしたが、弥生が買収しシステム連携を実現させました。

そのため、バックグラウンドもしっかりしているサービスなので、使っている途中でサービスが廃止になってしまったりするリスクも低いです。

Misocaの特徴
●作るのがラクラク
とにかく、見積書等の書類作成が簡単なのが一番のウリです。好みのデザインテンプレートを選び、項目に沿って入力するだけでキレイな請求書がすぐに完成します。

シンプルな操作で使い方に迷うことはありません。作成画面には必須項目や計算式が予め設定されているから、書き方がわからなくても記載漏れや計算ミスを防げます。さらに、見積書から納品書・請求書への変換や自動作成予約などエクセルでは実現できない機能も便利です。

●送付もカンタン
請求書の発送代行もしてくれるので、自分で封入して切手を貼る作業をする必要がありません。手続きも、ワンクリックでメール送信やPDFダウンロード、郵送代行を選択できます。手間や郵送ミスを減らすことができます。

●管理もおまかせ
取引履歴を探し出すのも一瞬です。一覧画面で請求、入金ステータスをすぐに確認できるので、
請求漏れの心配がありません。また、請求書から売上レポートを自動作成する等、ビジネスで使える機能が満載です。

●消費税改正に対応しています
消費税率10%・軽減税率8%での帳票作成、自動計算、区分記載請求書の出力が可能です。

Misocaのおすすめポイント
【1】ダントツの価格メリット
今なら、すべての機能が1年間無料でお試しできる初年度無償キャンペーンを実施中!ずっと無料でご利用いただける無料プランもご用意しています。

【2】業界最大規模のカスタマーセンターによる充実のサポート
無料体験プラン、有償プランでは電話、メール、チャットで、徹底フォロー!!
サービス内容や操作方法、設定方法などに広くご対応します。

【3】クラウドならではのメリット
MacでもWindowsでも使用可能/インターネット環境があればいつ・どこでも使用可能/インストール不要でパソコンも軽々、導入もかんたん/マシントラブルでもデータは自動バックアップだから安心です。

ABOUT ME
番頭バントウ
番頭バントウ
バントウ制作チーム
番頭バントウ制作チームは株式会社マイニングアーツが運営する、ベンチャー企業、中小企業向けビジネスメディア制作チームです。起業経験者、コンサルティングファーム出身者、ベンチャーキャピタル出身者らが制作、監修を行っています。
記事URLをコピーしました